博多祇園炉端三郎 謹製
こだわりの極上明太子

普段感謝しているあの人へ、感謝の気持ちを伝えたい。
頂いた贈り物のお返しに、最上級のものを送りたい。

そんな想いを募らせている方のために、
三郎の極上明太子があります。

三郎の極上明太子は
「大切な人に気持ちを伝えるお手伝いをしたい」
という気持ちから生まれました。
そのため、一切の妥協を許さない
完璧な仕上がりとなっております。

お届けするのは
一番いいものだけ

最上級品にこだわるためには、
「傷物」や「切れ子」を使用することはできません。
今では安価な切れ子が一般的ですが、贈答品としては不向きです。
作成過程で傷物を発見しても徹底的に間引きしております。

大切な人のために

幼少期より明太子が大好きで毎年、新米の季節になると心が躍ります。
それは炊き立てのご飯と明太子の相性は世界で一番だと思っているからに他なりません。
私が30歳で初めてお店を出して以来、様々なご縁をいただき、その絆を大切にしてまいりました。そしてお歳暮の時期になると、お世話になった大切な方々に、自家製の明太子を真心込めて仕込み、お贈りしてまいりました。

「大切な人に感謝を伝えるお手伝い」ができればと、入手困難な最上級鱈子を使用し、素材、漬け汁、包装に至るまで、全てにこだわり抜いた明太子の販売を始めました。
弊社は、これからもいただいたご縁を大切にし、生まれ育った博多の素晴らしい食の伝統・文化を守り続けてまいります。
全ては大切な人のために。

大切な人に
とっておきの贈り物を。

鶴は夫婦の絆がとても強く、
つがいになると生涯同じ相手と
添い遂げると言われています。
相手を大切に思う気持ちを表現するために
もっとも適してるのではないかと思い、
鶴を描きました。

(日本画家・絹谷香菜子 作)